#119 title:急襲カツドン屋(その2) 実は今カツドンが 大ブームなンです カツミソ そンな見え見えの テ ドンシル カ 嘘は悪の軍団でしか <ロ> カウンター<ツ> 通用しませんヨ / \T カウンター ‖ I イルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイ そンな人々の為に 僕たちは 今日はカツドンブーム そこまで云うなら カツドンが 最先端の方々を こちらもスペシャル 大好物なンでーす 紹介しまーす カツドンを 田 木 藤 \テ カ 出しましょう <吉><鈴><佐> ロ> カウンター<ツ> / \/ \/ \/ \T カウンター ‖ II ルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイルP それでは カツドンブームの いッただッきま 白熱ぶりを 丼 丼 丼 是非その目で \田 木/ 藤/\テ お確 カ 吉><鈴 <佐 ロ> カウンター<ツ> / \/ \/ \/ \T カウンター ‖ III ルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイル 何と! 実は今 グェアーーーッ! 肝揚抜夫君が 左利き用丼を 自爆 丼 丼 自爆したぞ! 切らしているのです 自爆自爆 木/ 藤/\テ カ> ズチューン自爆\<鈴 <佐 ロ> カウンター/ツ ‖ / \/ \/ \T カウンター ‖ つづく イルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイルPタイルPタ