#150 title:二代目名工対初代名工(その1)
竹 Hマンが死ンだので
<豚> 一気に暇に
‖ なッたなあ I
絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯
電子ズピャーッ
電子
電子
電子
あまりにも暇なので 電子 そして徐に
二代目名工の 送信機 アンテナ テレビをつけま
桜咲鶏麻呂君らを 竹/ | パイン _テ
呼びます <豚 テレビ赤外線赤外線リモコン_ロ
‖ / \ < \ II
絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯
電子ズピャーッ
電子
あッ! 電子
唐竹割海豚丸先生から 電子 取り敢えず遊びに
電子メールが! 電子 来て欲しいそうです
松 電子グェアーーーッ! 梅
<馬> /子\\ / 電子で <牛>
‖ ‖ _子弟_弟子が! ‖ III
畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳畳
電子スヒャーッ
電子
何と! 電子
桜咲鶏麻呂君は 電子
出張で兆海道に 電子
来ているとは! アンテナ 電子
竹 | 二代目Hマン 電子グェアーーーッ!
<豚> テレビ 決定戦を /ロ\
‖送信機 / \ リモコン ‖ つづく
絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨毯絨
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