( original since: Jan. 8, 2001 / complete: Apr. 23, 2001 )
今日は野球ロボが所属する野球チームのホームゲームです。 勿論野球ロボも先発投手として出場しています。
やッぱり
マウンドの上に立つと
プレイ ヨーシ 気分がいいなあ
ボール！ 頑張るぞ 野
審／ 打 ＜球＞
＜炎 捕／＜者＼ ／ ＼
／ ＼ 手 ／ ＼バット マウンド Ｉ
地面地面地面本塁地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面芝生芝生芝生
トいう訳で
早速投球だ
バ ＝＝＝＝＝＿野
審 ッ打 球＝＝＝＝ ヒュン ＞
＜炎＞ 捕／ト者 ＜ ＼
／ ＼ 手 ／ ＼ マウンド ＩＩ
地面地面地面本塁地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面芝生芝生芝生
ラッキー
しまッた ピッチャーゴロだ
カス当たりだ ＼野／
審 打 カチン
＜炎＞ 捕／ 者バット））） ‖
／ ＼ 手 ／ ＼ ））））球 マウンド ＩＩＩ
地面地面地面本塁地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面芝生芝生芝生
まずこれで
１アウト…あッ！ ワッワ〜
＜野＿＝＝＝＝＝＝＝ 速過ぎる〜
ゴーッ ＝＝＝＝＝＝＝球 ＼ 一 ／
／ ＞ 塁手
マウンド ／／ ＩＶ
地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面一塁地面地面地面
ウワーこッちに
痛い〜 飛ンできた！
＝＝＝＝＝バキシ＝＝＝球 ＼ コ ／
／塁手＼ ーチ
‖ ／／ Ｖ
面地面地面一塁地面地面地面地面地面地面地面
ヒッヒィ〜
ギャー！ たッ助けてくれ〜ッ！
＝＝＝＝ドガ＝＝＝＝球 監＿ 控＿ 控＿ 控＿
／ーチ＼ 督 え え え
‖ ε＝ε＝／ ＞／ ＞／ ＞／ ＞ ＶＩ
地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面地
ワ〜！こッちに
来るな〜〜〜！！ グヘーーーッ！
＼ 左 ／＼ 中 ／ 球＝＝＝＝デヅ＝＝＝＝＝
翼手 堅手 ／翼手＼
＜ ＼ ＜ ＼＝３＝３ ‖ ＶＩＩ
芝生芝生芝生芝生芝生芝生芝生芝生芝生芝生芝生芝生
ヒェ〜なッ何で
ウギャーーーーー！ こッちに〜〜〜〜〜〜〜！
＝＝＝バキ＝ボカ＝ドカ＝＝＝球 観＿ 観＿ 観＿ 観＿
／客＼／客＼／客＼ 客 客 客 客
‖ ‖ ‖ ε＝ε＝／ ＞／ ＞／ ＞／ ＞ ＶＩＩＩ
観客席観客席観客席観客席観客席観客席観客席観客席観客席観客席観客席観客
まさかこッちにも
ぐはッ！ 来るとは〜！
＝＝＝＝ボカ＝＝＝＝＝球 打＿
／炎＼ ＼捕／ 者
‖ 手 ε＝ε＝／ ＞ ＩＸ
面地面地面地面地面本塁地面地面地面地面地
んッこれは
大変だ！
今すぐ救助を…
青 あッブルーフレーム
＜炎＞ ＼捕／ 大佐だ！
／ ＼ 手 Ｘ
面地面地面地面地面本塁地面地面地面地面地
ぐはッ！
球＝＝＝ドガ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
／炎＼ ＼捕／ あッまた
‖ 手 ボールが！ ＸＩ
面地面地面地面地面本塁地面地面地面地面地
ゲームセット！
取り敢えず解散！！
＼審／ あッ
炎 ＼捕／審判長だ！
‖ 手 ＸＩＩ
面地面地面地面地面本塁地面地面地面地面地
野球ロボの悪送球による被害はとどまることを知りません。
ご覧の様に
被害者が急増
しています
痛い〜 苦しい〜 何でこンな目に〜 恐ろしい〜 夢に出る〜 記
一塁手＝ 監督＝ 観客＝ 警備官＝ 打者＝ 控え＝ Ｖ者＞
枕ベッド 枕ベッド 枕ベッド 枕ベッド 枕ベッド 枕ベッド ‖ ＸＩＩＩ
病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院
報 現在広場球場の付近に
＜！＞避難勧告が出されています
デスク また外出も控えるよう ＸＩＶ
テレビ
カメラ
の残骸
｜｜｜｜
｜｜｜｜
｜｜｜｜
ワー何で ドューン｜｜｜｜
テレビ局にまでー！ 爆発爆発 ギャー！
＼撮／ 球＝＝＝爆発爆発＝＝＝＝ズガ＝＝＝＝＝＝＝
影 爆発爆発 ／！＼
＜ ＼＝３＝３ 支柱 デスク ＸＶ
スタジオスタジオスタジオスタジオスタジオスタジオスタジオスタジオ
こうして街から人の姿が消えました。
トホホ…
こンな致命的な
被害を出して
しまうなンて…
野
／
｜＼ ＸＶＩ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
野
／
｜＼ ＸＶＩＩ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
ヒュー
ピンクチラシ（（（（（
野
／
｜＼ ＸＶＩＩＩ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
んッ向こうから
誰か近づいてくる！
野＞
／
／｜ ＸＩＸ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
街に現れたのはキャンプ用具一式を揃えたヘリニティコン一行でした。
ヨーシ皆 それにしても キャンプ行く人たちは
今日中に達人山まで 荷物２０年分は 皆こンな苦労を
辿り着くゾー 結構重いですネ しているのかなあ
十 酉 柔
ン＼キャンプ 尊＼キャンプ 道＼キャンプ
＜ ＼用具一式（（（＜ ＼用具一式（（（＜ ＼用具一式（（（ ＸＸ
歩道歩道歩道歩ズルズルズル道歩道歩ズルズルズル道歩道歩ズルズルズル道歩道歩道歩
ヤヤヤヤヤバイ！ えッ！ よりによッて
野球ロボだ！！ 何だッて！！ こンな時に…！
＼十／ 酉 柔
ン キャンプ 尊＼キャンプ 道＼キャンプ
／／ 用具一式 ＜ ＼用具一式 ＜ ＼用具一式 ＸＸＩ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
兎に角逃げろ！ 折角久々に
捕まッたらまた もう病院仕事は 豪遊できる
働かされちゃう！！ 嫌だ〜！ ト思ッたのに〜！
十＿ ＼酉／ ＼柔／
キャンプ ン キャンプ 尊 キャンプ 道
用具一式 ε＝／ ＞用具一式 ε＝／ ＞用具一式ε＝／ ＞ＸＸＩＩ
歩道歩道歩道歩道歩ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ道歩道歩
キャンプ キャンプ キャンプ
用具一式 用具一式 用具一式 ＸＸＩＩＩ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
キャンプ キャンプ キャンプ
用具一式 用具一式 用具一式 ＸＸＩＶ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
ワ〜イ
待ッて〜
＼野／
キャンプ キャンプ キャンプ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三／ ＞ 用具一式 ＸＸＶ
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
ワ〜イ
待ッて〜
ウワ〜
何処までも もうダメだ〜
追いかけてくる〜 逃げ切れナイ〜
十＿ ＼酉／ ＼柔／
ン 尊 道
ε＝ε＝／ ＞ε＝ε＝／ ＞ε＝ε＝／ ＞ ＸＸＶＩ
歩道歩ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ道歩道歩道歩道
逃げナイで〜
立ち止まッて〜
そッそンなことしたら これ以上
捕まッちゃう！ 働かされるのは
十＿ ＼酉／ ＼柔／ もう嫌だ〜
ン 尊 道
ε＝ε＝／ ＞ε＝ε＝／ ＞ε＝ε＝／ ＞ ＸＸＶＩＩ
歩道歩ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ道歩道歩道歩道
一緒に遊びに
行こう〜
捕まえに
えッ今 来たンジャ
何と？ なかッたの？
十＿ ＼酉／ ＼柔／
ン 尊 道
ε＝ε＝／ ＞ε＝ε＝／ ＞ε＝ε＝／ ＞ ＸＸＶＩＩＩ
歩道歩ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ道歩道歩道歩道
だッたら 遊ぼう 人数多い方が
大歓迎ー 遊ぼう 楽しいしー
＼十／ ＼酉／ ＼柔／
ン 尊 道
＜ ＼＝３＝３＜ ＼＝３＝３＜ ＼＝３＝３ ＸＸＩＸ
道歩道歩道歩道歩ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ道歩道歩
こうしてヘリニティコン一行は野球ロボを加え、 キャンプ地である達人山へと向かいました。
ところでサ
一人だけ そうだ！折角だから
荷物持たナイのも 野球拳で
チョッとアレな さすが野球ロボ！ 荷物の分担を
気もするンだけど 頭いい！！ 決めよう！！
野 十 酉 柔
＜ ＞ ン＼キャンプ 尊＼キャンプ 道＼キャンプ
｜＼（（ ＜ ＼用具一式（（＜ ＼用具一式（（＜ ＼用具一式（（（ＸＸＸ
歩道歩道歩道歩道歩道歩ズルズルズル道歩道ズルズルズル歩道歩ズルズルズル道歩道歩
それでは ヨーシ あソーレ こういう具合に
第１回戦ー イイぞー ♪野球〜するなら〜 しやシャンせ〜
＼野／ ＼十／ ＜酉＞ ＼柔＞
ン キャンプ ＼尊 キャンプ ＜道 キャンプ
Ｖ｜ ｜＼用具一式 ＞用具一式 ＼用具一式 ＸＸＸＩ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
、１ これで それにしても
矛自ソ 少し身軽に でもチョッと 野球ロボは
π酉ソ なッたネ 寒いかも 怪力だなあ
＼野／ 一 日 木
ノ＼キャンプ 寸＼キャンプ 辷＼キャンプ
｜＼（（ ＜ ＼用具一式（（＜ ＼用具一式（（＜ ＼用具一式（（（ＸＸＸ
歩道歩道歩道歩道歩道歩ズルズルズル道歩道ズルズルズル歩道歩ズルズルズル道歩道歩
、１
矛自ソ ウ〜でも そろそろ ついでに
π酉ソ 疲れたヨ〜 休みた〜い 眠りた〜い
＼野／ 一 日 木
ノ＼キャンプ 寸＼キャンプ 辷＼キャンプ
｜＼（（ ＜ ＼用具一式（（＜ ＼用具一式（（＜ ＼用具一式（（（ＸＸＸＩ
道歩道歩道歩道歩道歩ズルズルズル道歩道ズルズルズル歩道歩ズルズルズル道歩道歩道
、１
矛自ソ 取り敢えず 取り敢えず 取り敢えず
π酉ソ 休む〜 缶詰食べる〜 寝る〜
＼野／ 一 缶 日 木辷＝
／ノ キャンプ Ｖ寸 キャンプ キャンプ
｜＼（（ ‖ 用具一式 ‖ 用具一式 用具一式 ＸＸＸＩＩ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
あ〜待ッて〜 しまッた〜 ウワ〜また
野球ロボ〜 缶切りが無い〜 働かされる〜
一 缶 日 木辷＝
／ノ キャンプ Ｖ寸 キャンプ キャンプ
‖ 用具一式 ‖ 用具一式 用具一式 ＸＸＸＩＩＩ
歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩
ヘリニティコンが勝手に休んでいるのに気づかないまま、野球ロボは達人山の麓に辿り着きました。
、１
矛自ソ
π酉ソ
＼野／ ヨーシ
達人山の麓に
‖ 辿り着いたゾー ＸＸＸＩＶ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
ワー
この野郎ー
何だとー 、１
それは違うー 矛自ソ
π酉ソ
＼野／んッ向こうから
チビッ子達の
‖ 喧嘩の声が！ ＸＸＸＶ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
湯気
湯気
湯気
湯気 バキ土煙土煙土煙ヂヘ
湯気 ボガ土煙土煙土煙ンゴ
鍋 ドカ土煙土煙土煙ゲュ
皿 箸 杓子 焚き火 ズモ土煙土煙土煙ベキ ＸＸＸＶＩ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
湯気
湯気 コラー！
湯気 二人とも喧嘩は
湯気 あッ！ 止めなさい！！
湯気 野球ロボだ！！ ＼野／
鍋 ＼余／＼割／
皿 箸 杓子 焚き火 井 井 ＜ ＼＝３＝３ ＸＸＸＶＩＩ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
割井君酷いンですヨー
アクをすくうッて 野
聞かナインですヨー＼余＿＼割／ ＜ ＞
皿 箸 杓子 焚き火 井 井 ／ ＼ ＸＸＸＶＩＩＩ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
湯気 そういう余井君こそ
湯気 アクを捨てるなンて
湯気 トンデモナイことをしよう
湯気 トしている
湯気 ジャナイかー 野
鍋 ＼余／＿割／ ＜ ＞
皿 箸 杓子 焚き火 井 井 ／ ＼ ＸＸＸＩＸ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
その頃、３人の頭上では小鳥の番いが巣作りに励んでいました。
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木 ピポピ ピピプ 幹 木幹
木幹 木幹 雄 小枝 雌 木幹 木幹
木幹 木幹枝枝枝枝枝枝 木幹 木幹
木幹枝枝枝枝枝枝 木幹 木幹枝枝枝枝枝枝 木幹 ＸＬ
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木幹 木幹 木幹
／／ ／／ ／／ ／／
／／ ／／ ／／ ／／
／／ ／／ ／／ ／／
／／ベキ ／／ベキ ／／ベキ ／／ベキ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝球
木幹 木幹 木幹 木幹
木幹 木 ポー？ ピー！ 幹 木幹
木幹 木幹 雄 小枝 雌 木幹 木幹
木幹 木幹枝枝枝枝枝枝 木幹 木幹
木幹枝枝枝枝枝枝 木幹 木幹枝枝枝枝枝枝 木幹 ＸＬＩ
ゴーッ｜｜｜
｜｜｜
｜｜｜
｜｜｜
木幹
木幹 ウワッ！
木幹 木の幹が
木幹 落ちてきた！！
ズドーン 木幹 ＼野／
鍋の残骸 ＼余／＼割／
皿 箸 杓子 焚き火 井 井 ／／ ＸＬＩＩ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
達人山
達人山達人山
達人山達人山達人山
達人山達人山達人山達人山
達人山達人山達人山達人山達人山 ＸＬＩＩＩ
達人山達人山達人山達人山達人山達人山市街地市街地市街地市街地市
煙煙煙
煙煙煙
煙煙煙
達人山 煙煙煙
達人山達人山 煙煙煙
達人山達人山達人山 煙煙煙
達人山達人山達人山達人山 煙煙煙
達人山達人山達人山達人山達人火災火災 メラメラメラメラ ＸＬＩＶ
達人山達人山達人山達人山達人火災火災市街地市街地市街地市街地市
ゴーーーーーーーーッ
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災 ワー
火災火災火災火災火災 ワー山火事だー ワー
火災火災火災火災火災 助けて野球ロボー ＜野＞
火災火災火災火災火災 ＼余／＼割／
火災火災火災火災火災 ε＝ε＝井 井 ε＝ε＝／ ＞ ＸＬＶ
火災火災火災火災火災達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
ゴーーーーーーーーッ
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
火災火災火災火災火災
ワーこッちも 火災火災火災火災火災
どうしようー 火事だー 火災火災火災火災火災
逃げ場が無いー ＜野＞ 火災火災火災火災火災
＼余／＼割／ 火災火災火災火災火災
井 井＝３＝３ ＜ ＼＝３＝３ 火災火災火 ＸＬＶＩ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓火災火災火災火災火災
どうしたの それが…
野球ロボー 辞めちゃッたンだヨ
フリマボット フリマボット…
らしくナイー ＜野＞
＼余／＼割／
井 井 ‖ ＸＬＶＩＩ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓
それが…
それは初耳ー 今さッき…あッ！
いつ辞めたのー ＜野＞
＼余／＼割／
井 井 ‖ ＸＬＶＩＩＩ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓
今すぐ紙と
ペンを貸して！
辞表を
ウンチョッと 書かナイと…！！
探してみるー ＼野／
＼余／＼割／
井 井＝３＝３ ‖ ＸＬＩＸ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓
ピンク こンなのしか チョッと
チラシ筆墨硯 無かッたけど ＼野／使いにくそうだけど
＼余／＼割／ 良いかなー まあいいかー
ε＝ε＝井 井 ‖ Ｌ
達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の麓達人山の
こうして野球ロボは辞表を書き始めました。
いいぞー ヨーシ頑張ッて
頑張れー 書くぞー
＼余／＼割／ ズリズリ 墨＿野
井 井 硯 ＿ ＬＩ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
＼余／＼割／ ズリズリ 墨＿野
井 井 硯 ＿ ＬＩＩ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
＼余／＼割／ ズリズリ 墨＿野
井 井 硯 ＿ ＬＩＩＩ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
＼余／＼割／ ズリズリ 墨＿野
井 井 硯 ＿ ＬＩＶ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
成る程ー
一本取られた ていうか水無いと
ハハハハハハ 墨磨れナイよネ
＼余／＼割／ 墨 野＞
井 井 硯／＿ ＬＶ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
それジャ ヨーシ
水探して来るー 頼ンだヨー
＼余／＼割／ 墨＿野／
井 井＝３＝３ 硯 ＿ ＬＶＩ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
ヨーシその間に
辞表の内容を
考えよう
墨＿野＞
硯 ＿ ＬＶＩＩ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
エート
「私野球ロボは
一身上の都合で…
墨＿野＞
硯 ＿ ＬＶＩＩＩ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
フリマボットを
辞めさせて…」
イヤこれジャ
砕け過ぎだなァ
ウーン
墨＿野＞
硯 ＿ ＬＩＸ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
墨＿野＞
硯 ＿ ＬＸ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
墨＿野＞
硯 ＿ ＬＸＩ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
ワー！
コラー！
集中してるンだから
静かに…あッ！！
墨＼野／
硯 ＿ ＬＸＩＩ
達人山の麓達人山の麓達ピンクチラシ山の麓達人山の麓達人山の
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