注:これは2001年4月1日用の特別コンテンツです。あまり本気にしない様に。
真・立体顔文字とは、顔文字に立体視の要素を取り入れ、 飛び出して(あるいは奥深く)見えるようにしたものです。
ことは今年の3月3日3時3分3秒に遡ります (妙に数字が具体的だって?気のせい気のせい)。 とあるサーチエンジンで立体顔文字というキーワードを発見し、 立体視大好き、顔文字大好きな私は 「オオ!あの顔文字が立体で楽しめるとは!!」 と期待してサイトを開けてみたのです。
ところが出てきたのは単なる大福みたいなキャラで全然顔文字でないし、 何より全然立体視が出来ないので思いっきり凹んだのでした。 そんなチョッとビターな体験が真・立体顔文字の原点なのです。
取り敢えずこれをどうぞー。
(^_ ^) (^ _^)
よくある顔文字ですが、1コだけスペースを入れたものを2ツ並べています。 そのスペースの位置も右と左とで微妙に違います。 あとは平行法なり交差法なりで2ツが重なるように見れば、 見事口が浮き出して(あるいは奥まって)見える、という寸法です。 簡単ですネー。
笑った顔の次は怒った顔だ〜という訳で作ってみたのがこれ。
(`へ ´) (` へ´)
単に怒り顔になっただけで基本的には最初のものとおんなじ。 あとは全角文字を使うと半角文字と違った雰囲気に〜。
全角のスラッシュと半角のスラッシュとを組み合わせるとこんなものが。
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今回は顔の方はいじらずに手の方をメインにしてみました〜。
顔文字を並べてみるとまた面白い効果が。
(^_^) (^_^ )(^_ ^)(^ _^)( ^_^) (^_^)
適当に立体視すると不思議な見え方になるんですね〜これが。
「こんなの誰にでもできる」と突っ込まれそうだけど、 先にやったほうの勝ちということで。 ていうか「うちの方の真・立体顔文字が先だ〜」という人がいたら連絡ちょ〜だい。
そんな訳でここで挙げている真・立体顔文字はフリー素材とします。
掲示板荒らしや適当に活用して下さいネ〜。
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要素の代用文字列として
ていうか顔文字とかアスキーアートなんてそうそうやるものではありませんが… てそういうオチかい。