-- called "Short Communication" --
HTML、その前に。
その続き。
この様な不適切な質問をしたことを深くお詫びしまグェアーーーッ!
参考記事: 闇黒日記 平成十五年五月二十四日 分
「確かに、HTMLの仕様に従うことは大事だ。しかし、もっと大事なことがある」
「それは何です?」
「マークアップという『考え方』だ」
「フォントいじり」とか「テーブルレイアウト」とかから入ることを否定する方向で。
コミックとCDドラマの融合!
動かないのでアニメではない罠。
親しき仲にもリンク無し 5点
友好リンクは広告バナー並に使われない罠。
お前は本当に感情を伝えたいと思っているのか?
スタイルシートなど使う奴は、皆殺しだぁ〜〜〜
是非Dr.トホに使って貰いたい。
無理矢理フォントをいじるなんて、俺でもしないぞ!
TTFとは多分関係ない筈。
正直は民の徳、嘘は王の徳 8点
「6点ではないのか」という抗議は受けないので要注意。
リンク不要の方は、文書中に「不要」と書いて下さい。
書いたからといってリンクから外される保証が無い罠。
突然のリンク失礼します。
果たして読まれることはあるのか。
What You See Is All You Get
という意味らしい。
「フォントいじり系の人にも、まともな文章を書ける人はいます!」
「まともな文章を読んだことないくせに!」
「良い文章を書くためにも、フォントいじり系の文書作りを目指してはならない」という内容の話を、 LaTeX入門書で読んだ記憶が。
「フォントいじり系」テキストをウェブスパムとして取り締まる案を提示したいところ。
しかし、これを読んでわかる方もいらっしゃると思うが、 現状では「文法通りに」書いてしまうと、ブラウザが正しく認識しない 可能性が高いのが残念である。
HTMLそのものを誤認識することはさすがに無いはず。
これはまだ作りかけ(爆)なんで、往々にして間違いがあります
と書かれてはいるのですが。
「ここをクリックすると戻ります」
「何処へ?」
BACK
としか書かれていないアンカーを全廃したいところ。
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マークアップの原理の紹介の案を。
XHTML2.0やCSS3というのは、 世の中のCSS2環境が完全に整ってから次の課題として取り組めばいいのではないかと思います。
XHTML2.0は草案の段階、 CSS3は殆どのモジュールが草案か最終草案というレベルなので、 実は環境すら無い状況だったり。
「はい」か「いいえ」かで始まらないと駄目だったらしい。
何も公開しなければ、直リンクもされない訳で。
「アンチ」の発言はどれも似たり寄ったりという点に注目すれば作成可能かも。