-- called "Short Communication" --
今更ながら鋼鉄面皮デカイオー の更新に気付く。
動機によって配点に大きな変化が
思いついたら追加する方向で。
「文章を書く」という立場から見ると、 見栄えを調整しながら文書を作成するという「ワープロ的発想」は、 むしろ不自然なやり方であるといえます。
まずは書く方向で。
さりげなくバリッドちゃんのFoaFをマイナーチェンジ。
内容は思いっきり大嘘ですが。
「文章を書く」ということから考えを始めると、 ワープロ的な「見栄えの調整」は極めて不自然である、 という考えを何とかしてまとめたいところ。
もう少し詳しい記事を探したいところ。
しかしサーバが対応せず終了。
さりげなくHメイデンをtransitional落ちに。
もし本当に才能があるなら、10代でHTMLに代わる独自のデータフォーマットを作成し、 その特許で大成功を収めている筈なんです。
Pay Per Viewのバイナリ形式(要クレジットカード)なら需要がありそう。
「フォントいじり」の件以来、 遙か昔に使われていた「ウェブ」の技術を蘇らせようとする試みが、 各国で行われるようになりました。 その第一歩として「ウェブサイト」を構成する実験がCENTERランドで行われましたが、 正しい「マークアップ」が成されている筈の「ウェブサイト」は、 「ほーむぺーじ」の様に異常な行動を引き起こし、CENTERランド全体を空高く舞上げてしまいました。
これで1年分のシリーズが作れるのかはさておき。
「フォントいじり」をめぐる戦いから1年。あのバリッドちゃんが再びJISタウンにやって来ます。
どんな理由で来るのかは後ほど。
自作は後ほど。
スタイルシートのご加護は無いのか?
単なるデッドリンク対策。
つまりこういう事なんです。ウェブにしか発表の場が無い時点で、 皆さんは人生の敗残者であるということを理解しておいて欲しいのです。 もし本当に才能があるなら、10代で成功している筈なんです。
もう少し崩れた文章にしたかった。
「マザーコンピュータ」なんて発想自体既に過去のものに。
「タグ 見やすさ 現実的」で検索した結果の一つを。
Netscapeの開発が打ち切られ、IEが事実上唯一のブラウザとなった現在、 IEの機能をフルに活かし、 アニメーションやマルチメディアを取り込んだクールなページ作りを目指すのが現実的ではなグェアーーーッ!
機能だけなら他のウェブブラウザの方が上回っている罠。
例えば「段落」です。日記や小説の内容などは、いくつかの段落で構成されていると見なせます。 また、日記の日付や、小説のサブタイトルなどは、内容に対する「見出し」と見なすことが出来ます。
この様に、文章における形式的な構造に注目するのは、非常に有効です。
というか詰め込みすぎの気が。
Nishino さんが猫を描いてくださいました。 うちのにゃんにゃんよりずーっと可愛いです。 ポイントを押さえてるんでしょうかねー。四代目を描くときには参考にさせていただきます。 服を着せてみるとかいっそのこと擬人化させてみるとか。
ピンク色のワンピースに白のタイツという服装を提案してみたり。
参考記事: その猫
現実には日記だけでなく、論文、小説、辞書など様々な文書があります。 しかしどれも文書であることには変わりはありません。 ということは、これら文書には共通した構造があるのではないでしょうか。
「見出し」「段落」などの導入についてのメモを。
この様に、文章を書く場合、それがどう見えるかではなく、 内容そのものに考えを集中してゆくのが普通です。
「フォントいじり」や「テーブルレイアウト」から始める「HP作り」を否定する動機として。
ノートに日記をつける時のことを考えます。 鉛筆なりペンなりでノートに書きこむ際、 「ページの端から1センチ開けたところから書き始める」とか、 「15ポイントの文字を書いた後、垂直に5ミリ開けてから12ポイントの文字で続ける」とかいう風に、 ノート上の体裁を意識しながら書く人はあまりいないでしょう。 多くの人は、「まず日付を書いて、その後今日あったことを順番に書き込む」という様に、 文章の内容を考えながら日記をつける筈です。
そのうちまとめたいところ。