このサイトは、見られたものではないのでアクセスしてはいけません!
-- called "Short Communication" --
「ごめんよ、まだ僕には食べられる米があるんだ…こんな嬉しいことはない…! 分かってくれるよね?ララァはいつでも食べられるから…」
という訳で炊飯戦士コメダムは今月一杯で打ち切り。
「い、今、ララァが言った…水を入れてからすぐ米を炊いてはいけないって…!」
「空腹なら水に漬ける時間はない、やむを得んことだ…」
「貴様だって、炊きたてだろうに…!」
ララァの最期は都合により省略。
「ワハハハハ…なめるなよ! この五目釜飯はお焦げなどどうということはない! 私の道連れに一人でも多く満腹にしてやるわ!」
最期のセリフを使った方が良かったか。
だからといってPNGが無くなるとは思いませんが。
「ミハル、俺はもう偏食しないぜ… お前みたいな子を増やさせない為に麦飯を食う、徹底的にな!」
勿論食べ過ぎには気をつける方向で。
「二度も蒸らした!親父にも蒸らされたことないのに!」
「それがご飯を美味しくするコツなんだ! 蒸らされもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
恐らく御櫃に移すところで揉めたものと。
(悪い人だ…)
(何?)
(シャアをこしあんにする、悪い人だ…!)
「誰が悪い人なんだ?」
ララァはつぶあん派だった。
「白い炊飯器が勝つわ…」
「ん?コメダムはタイマー準備中だぞ?」
「わかるわ…その為にあたしのような米を大佐は買ってくださったんでしょう?」
「フフフ、ララァは美味しいな」
またしてもシャアは赤飯を作るのか。
「か、完食?12本の長芋を完食?3分もたたずにか…?」
「は、はい」
「き、傷ついた炊飯器一台に長芋が12本も?ば、化け物か…!」
麦とろ派だったらしい。
「ウラガン、あのハムをキシリア様に届けてくれよ、あれはいい肉だ〜!」
野菜嫌いが命取りだったらしい。
月を占領するキシリアには、地球上の一揆に自ら出撃する訳にはいかなかった。 各地での収穫が不安定であったからだ。彼女にできる事といえば、 ジオンの三雑穀と渾名される直属の百姓達をマ・クベの元に送り届ける事ぐらいであった。
強いのだか弱いのだかさっぱり。
矢印が示すとおり、左側に乗り口があるのですが。
人類が増えすぎた米を宇宙に備蓄させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。 地球の周りの巨大な人工農園は人類の第二の米どころとなり、 人々はそこで田植えをし、収穫し、そして食べていった。
宇宙米紀0079、地球から最も遠い宇宙農園サイド3はジオン米国を名乗り、 地球連邦農園に独立一揆を挑んできた。 この一ヶ月あまりの戦いでジオン米国と連邦農園は備蓄米の半分を粥にした。 人々はみずからの食欲に恐怖した…。
一揆は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた。
別にアメリカの独立戦争とは関係無いはず。
炊きあがれ 炊きあがれ 炊きあがれ コメダム 君よ 食せ まだ空腹を感じる 食欲があるなら かまどの米を 炊けよ 炊けよ 炊けよ 正義の空腹をぶつけろ コメダム 炊飯戦士 コメダム コメダム
今更ながら主題歌を。
「君は良い米だったが、君の収穫高がいけないのだよ…フフフフ、ハハハハハ」
「シャア…量ったな!シャア!」
あまり量の取れない品種だったらしい。
ルナツー。もち米育成の肥料を得る為に月軌道上に運ばれてきた小惑星である。
「炊飯戦士コメダム(仮題)」のコーナーを作るべきか。
「ス、スレンダー!い、一撃で、一撃で撃破か…! 何という事だ、あの炊飯器はかまど炊き並の火力を持っているのか…!」
「い、一撃で、だ、大豆を…」
これはJun. 11, 2004に書きなおしたものです。本来のものは上書きによって消滅しました。
ジャパニメーションなんか無くたって!人は!生きていけます!
「病人を増やす産業」で100年持たせるというのはさすがに無理があった。
取り敢えずメモとして。
あなたの説得力は、 ノーブランドCD-Rのパッケージに書かれている 「HIGH QUALITY」という表記並です。
最低ランクだったらしい。
「見せてもらおうか、連邦の炊飯器の性能とやらを」
「やります!相手が豆なら人間じゃないんだ!僕だって!」
「やめろアムロ!君にはまだ…」
「炊きます!」
「磨ぎます!」の方が良かったかも。
世の中弱肉強食だと信じている人は、人の肉を食べて生きて下さい。
「戦っている暇があったら働け、この馬鹿」とか。
「H-man AND NOW」が、こんなにメチャメチャなサイトだったのかというと、 要するに全てにおいて考えが足りなかっただけの話なのです。 本当にひどいサイトであるということは、 この際はっきりと言いきってしまっても良いのでしょう。
ですから、今回のリンクのコメントにはどうしてもつけてほしい言葉があります。 「このサイトは見られたものではない。アクセスしてはいけません」と。 そういうコメントが一番正しい姿だと思います。 これは、単なるレトリックではありません。 可能であればやってほしいと思います。 「グェアーーーッ!」という断末魔につられてアクセスしてはいけませんよ、 ということです。そういうことをすることが、 自分より20年若い人に対しての誠実な行為であると思います。
しかし、・・・・・だから今の日本は嫌なのですが、 本当にそういうコメントを載せてみると、 このサイトはきっと凄くアクセスが集中するでしょう。
きっとアクセスしちゃいますね。 だから嫌なんグェアーーーッ!
最後は本当にどうでも良かったので、適当に断末魔で終わらせてみた。