-- called "Short Communication" --
しかしタイ語が分からず終了。
Dr.トホと話をしたのは、今日がはじめてではない。 しかし彼がわたしの正体を見破るかも知れないと思うと、 もはや会話どころではなかった。 いつもは厄介者である「ほーむぺーじ」も、 この時ばかりは助け船に見えたのだった。
全然あらすじになっていないのがポイント。
エルゴフィットキーボードについての記事 がある。 日本語入力の参考に。
打鍵目の位置に着目し、それ用に特化したローマ字入力専用のキーボードはないのだろうか。 英数混じりの文章を除外して、仮名漢字だけの文章を考えた場合、 子音 k・s・t・n・h・m・y・r・w キーと、母音 a・i・u・e・o だけで済みそうな気もしたが、 拗音・促音・濁音・半濁音などという強敵もいて、g・z・d・b・p・w・v・- なども必要。 これに句読点などの記号を入れて、効率的に配置したら(上段に子音、親指に母音とか)、 素晴らしいローマ字入力用のキーボードが出来そうだ。私は買いませんが。
DVORAK配列 はなかなか良さそうです。 母音が左手側に集中しているのがポイント。
既に死に体ではあるのですが。
君だけのホームページを作ってみよう!
君だらけのホームページ
は無かった模様。
自分だらけのホームページは実在していた罠。
掲示板でよく使われるアスキーアートは白黒なので、 色つきのアスキーアートを作ってみグェアーーーッ!
Sorry, Japanese only
他の言語での謝り具合を調査。
日本文化の悪影響がこんなところにまで。
普通に食べられるものだけ挙げること。
どうやら高等学校のサイトのリンク集だった模様。
内容についてはもうどうでもいいです。
「クールなページというものがユーザに与える威圧感というものを、 もう少し理解してもらいたい」
意外にも神崎氏の記事が1位だったり。
キャラ設定は必要に応じて。
相互リンク願いを出された方からはもれなく罰金をもらい受けます。
相互リンク願いのメールを出しても、SPAMメールに埋もれて読まれない罠。
一応移転に対応ということで。
そしてOpera7は正式版待ちということで。
しかしこれだけ読んでも大して役に立たない罠。
しかし第6話だけ発掘されず終了。
「キングゲイナー予告」で検索して発見。
そして富士通ウェブ・アクセシビリティ指針への中足払いを更新。 少し「改善」された模様。
いっそ「素材」自体否定する方向で。
取り敢えず実在はしない模様。
取り敢えず開いてもミンチにはならない模様。
Sorry, japan only.
残念、漆器のみ。
少数派があまりにしつこく声高に喚きつづけていると、いつの間にやらそれが主流意見のように なってしまうネットの不思議。 いちいち議論するのも面倒くさいが、自分の意志はアピールしておきたい。
その者はとうの昔に精神を病んでいるのに、 それを人類の業という言葉にすり替えて、 自己の主張をやめられずにいるのです。
こちらの方が流れとしては自然か。
凱旋記念に。
細かいことはどうでもいいが、とにかくFONTタグを使うのが好きで好きでたまらない。
その者はとうの昔に精神を病んでいるのに、 それを人類の業という言葉にすり替えて、 自己の主張をやめられずにいるのです。
「フォントいじり系テキスト支持者への手紙」を作れそう。
「フォントいじり系テキスト」には代替テキストを用意しなければなりません。(優先度1)
感性の一方的な押しつけに断固反対。
参考記事: Web Content Accessibility Guidelines 1.0