-- called "Short Communication" --
自分で作った取り決めを忘れてしまうというのは、よくあることですし。
テロリスト戦国時代の方がまだありそう。
「使いやすさ」に配慮したあまりに思わぬ被害が出てしまう例を。
愛称募集告知 での画像がlowsrc属性で参照されているのが直るのは何時の日か。
ブレンパワード風といっていますが、全然似ていません。
未熟者の言う事は聞かない!
さすがにキングゲイナー風ロゴは無理があった。
未熟者の言う事は聞かない!
単なる「アンチ」などすぐに廃れるとは思いますが。
取り敢えず本編の視聴については後ほど。
そもそも「見出しを含んだ引用」というのは既に転載のレベルなのでは、と思ったり。
<blockquote> <p> <cite>バリッドちゃんエピソード#3「H2は破壊の暗号」より<cite> </p> <p> バリッドは、オレンジ色のタイツと、黄色のレオタードに包まれた自分の体に目を向けた。 レオタードに縫い付けられたレースのパフスリーブとミニスカートに手を触れた直後、扉の開く鈍い音が運動場内に広がった。 </p> </blockquote>
この手の問題ではしばしば上のようなソースが出てくるが、 「見出し」に相当する部分はblockquote要素のtitle属性に押し込むのが安全と思います。 即ち以下の通り。
<blockquote title="バリッドちゃんエピソード#3「H2は破壊の暗号」より"> <p> バリッドは、オレンジ色のタイツと、黄色のレオタードに包まれた自分の体に目を向けた。 レオタードに縫い付けられたレースのパフスリーブとミニスカートに手を触れた直後、扉の開く鈍い音が運動場内に広がった。 </p> </blockquote>
折角だから自分でもスタイルを作ってみたり。 ちなみにIE6では例のバグが発生するはず。
マイナスのマージンを取るとかの手段で何とかなるとは思うのですが、
<blockquote><b>地獄変00</b><br/> 地獄変00(ダブルオー)が世界の覇者となるまでの軌跡</blockquote>
というマークアップはいかんともしがたく。詳しくは仕様書で。
「そもそもへやわけって何」という人は 公式サイトの記事を。
HTML議論リンク集のリンク集のリンク集のリンク集は後ほど。
実は続きがあった罠。
当ページでは、 見出しは
font size="7" color="yellow"
、 強調はfont size="7" color="red"
、 引用はfont size="3" color="green"
、 コメントはfont size="2" color="cyan"
、 という様に、文字のサイズと色を厳密に設定しています。 W3C的には邪道なのでしょうが、文法的には間違っていませんし、 タグの管理も独自のツールを使って厳密に行っています。
何だか「(自称)自立した若者」ぽいですが。
取り敢えず最終話は3月末に公開予定。
VCネット版が更新されていないと思ったら、どうやらディスク容量が限界だったらしい。 いくつか不要なファイルを削除したが、果たして。
この本は「ホームページ」を作るための本ではありません。 何故ならHTMLを学習することと、 「ホームページ」を作ることとは全く別のものだからです。
Flashだけで「ホームページ」を作れる時代でもありますし。 というか表現技法に「だけ」興味があるなら、 HTMLではなくFlashを勉強した方が誤解しない分、 被害も少なくなるものと。
とにかく、いきなり『ホームページ』は作らせない。片鱗も見せない。 順を追って、学習させていく。これしかないと思うのですが。
漫然とした「『ホームページ』作り」を否定するところから始めるのには賛成。 その代わり文章をしっかり書かせると。
ウェブサイト製作の初心者に経験者が一から教える際のことです。 タグの概念などはともかく、 ブロックレベル/インラインレベルの概念・構造と表現の分離の方針などは初心者にとって理解し難く、 「hn 要素は見出しであることを示すものだよ」と教えても、 それがブラウザで当たり前のように通常の文字より大きく表示されているのを見て、 「見出しだから大きい」ではなく、「大きいから見出し」と理解してしまい、 「だったら <font size="+7"> の方が手っ取り早いな」と、 視覚的に手に取りやすいレガシーマックアップに走ってしまう可能性は大いにあります。
やはりすみけん本 の様に、独自のSGMLインスタンスを書かせるのが良いのかも。
HTMLの仕様を制約ではなく、 文書にリズムをつけるためのもの(音楽に拍子があるかの様に) という解釈を何とかして分かりやすく説明したいところ。
エスカレータでの歩行はご遠慮下さい。 お急ぎの方は500メートル先の階段をご利用下さい。
「急がなくても良いように、時間にゆとりを持って行動する」 という選択肢しか無い罠が。
エゴだよそれは!
しかし原作は観ていない罠。
バリッドちゃんエピソード#4 に
ミューフ・リー校長が登場したもよう。たぶん私だと思う。
登場人物の元ネタリストを作っておきたいところ。
だから、結局はこういうことです。バカでいいんです。 一番いけないのは「バカが知恵を使う」ということ。それが、一番いけない。 だから、知恵を使わなければいいのです。
某所でのチェック機構についての議論で思い出して引用。 というかここだけ引用しては誤解を引き起こしそうですが。
#486が出来たので、あと13話。
閉鎖はしませんが、移転する可能性は十分にあります。 移転先では恐らくバリッドちゃんがメインになるものと。
取り敢えず問答無用だったらしい。