THE RUIND COLONY
-- called "Short Communication" --
Cyan, Magenta, Yellow, blacK が正解だった。 Blueと間違えられないためらしい。
今更ながらaddress要素の不備に気付いたり。
国策レベルで誤解を広めているので、是非何とかしたいところ。
「素材サイトの管理者は自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
何を落とすのかは後ほど。
「この記事の誤りを指摘せよ」というのを夏休みの課題にするのは良いかも。
文字だけのメールと、絵が動くメール、どっちが鬱陶しい?
絵が動かなくとも、スパムメールは存在自体鬱陶しいというのはさておき。
「共にHTMLのStrictな夢を見てきた私にはわかっている…」
「はい…」
「感情をマークアップする方法など、ありはしない…」
続きは最終巻発売日にでも。
だからといってPostScriptの書き方まで学ばせるのは行き過ぎかと。
改めて考えてみると、 今の若い人たちは SEED や X や W や G といったいわゆる平成ガンダムのほうが体験としてはメインで、 初代〜08までの宇宙世紀もの( F91 と V も平成ガンダムだけど、僕は宇宙世紀ものにカウントしたい)ははっきり言って過去の遺物、 レトロ趣味なマニアがなにやら楽しんでる古くさいものなんでしょうね。
∀は無視らしい。
緯度経度の測定がネックになりそう…と思ったら Airport Locatorで一発だったり。
つまりこういう事なんです。ウェブにしか発表の場が無い時点で、
皆さんは人生の敗残者であるということを理解しておいて欲しいのです。
「HTMLの勉強をするなら、他者のサイトのソースを見るのが手っ取り早いと思います」 という主張に似ていて、少々問題があるかも知れませんが。
公式ののあとあやのイラストを描かうと苦心した結果のラフを家族に見られて鬱。
是非公開してもらいたいところ。
NO <table> Layout
バナーに少し惹かれたり。
無断リンク禁止をテーマにしたネタ記事もあったのだけれど、URIは省略。
こういう文章を書いてはいけないという例を。
恐らく舞台設定紹介がメインになるものと。
まあ忘れても構いませんが。
黄色い方はかなり苦し紛れ。
それぞれの設定については後ほど。
「年老いただけで、自分たちをウェブデザイナーと言える神経には呆れ果てておりますよ」
そして究極のフォントいじりを少し更新。
CSSの代わりに使うという手はあるのか。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/strict.dtd"> <HTML> <HEAD> <TITLE>Valid Document<TITLE> </HEAD> <BODY style="background: black; color: white;"> <DIV style="margin-left:3em; text-height: 1.5;"> <SPAN style="font-size: 3em; color: red">Hello, world!</SPAN> <BR><BR><BR><BR><BR> <SPAN style="font-size: 2em; font">This is a VALID Document.</SPAN> </DIV> </BODY> </HTML>
ていうかstyle属性の使い方を忘れていたり。
結局「直リンク問題」は二の次三の次だった。
むしろ素材サイトそのものを否定する方向で。
無意味に作成。